2009年11月26日
四万十林道ツーリング
早朝5時30分。
まだ暗い中、自宅を出発。
やはり旧中村市までは3時間を要しました。
須崎までは高速が延びていますが、国道では出勤時間帯にかかってアベレージが落ちます。
9時に他の車と合流し、まず四万十川を目指します。
この日の四万十川は美しかった。
薄く茶帯びた山と紺碧の川、今までで一番でしょう。

RICHO-GX200はまだ修理中なので古いデジカメの画像ですが鵜の江の沈下橋から上流の絵。
さあ今日の目的である林道へ、その深い山の奥へと進みます。
先頭車両だったのでカメラを出す事はできませんでしたが、30キロ近くもの長いオフロード。
道の両側の斜面にはシダが茂り、少し幻想的。
沸き立つ朝靄と木の間から差し込む朝日のコントラストが素晴らしい瞬間でした。

鋭角の道で切り返しした際に写した唯一のショットがコレ。
絶景ポイントではありませんが、ラフなイメージは伝わりますかね。
1時間半ほどかかってやっと舗装路へ。
夕刻までに松山へ。
道後温泉へご案内。
トリップは自宅を出て600km。

道後温泉本館。
屋根の上に白鷺がとまっています。
振鷺閣(しんろかく)は道後の時を告げる太鼓がここにあります。
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まだ暗い中、自宅を出発。
やはり旧中村市までは3時間を要しました。
須崎までは高速が延びていますが、国道では出勤時間帯にかかってアベレージが落ちます。
9時に他の車と合流し、まず四万十川を目指します。
この日の四万十川は美しかった。
薄く茶帯びた山と紺碧の川、今までで一番でしょう。

RICHO-GX200はまだ修理中なので古いデジカメの画像ですが鵜の江の沈下橋から上流の絵。
さあ今日の目的である林道へ、その深い山の奥へと進みます。
先頭車両だったのでカメラを出す事はできませんでしたが、30キロ近くもの長いオフロード。
道の両側の斜面にはシダが茂り、少し幻想的。
沸き立つ朝靄と木の間から差し込む朝日のコントラストが素晴らしい瞬間でした。

鋭角の道で切り返しした際に写した唯一のショットがコレ。
絶景ポイントではありませんが、ラフなイメージは伝わりますかね。
1時間半ほどかかってやっと舗装路へ。
夕刻までに松山へ。
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トリップは自宅を出て600km。

道後温泉本館。
屋根の上に白鷺がとまっています。
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Posted by inxscamp at 20:22│Comments(0)
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