2009年12月17日
南の島へ-パート2
神戸空港から関空へは高速船で29分。
シャトルバスで4階の国際線出発ターミナルまで5分。
出発の22時までたっぷり時間があります。
ラウンジもテレビもなく新聞くらいしかないので時間つぶしには役立たず。
出発ゲートのパソコンでBLOGをチェック。
禁煙できない私は喫煙ルームへ。

ラウンジのような喫煙ルーム。
正面にはマイルドセブンのマークが。
壁には体に良くないと書かれていますが、どこかミスマッチ。
大韓航空の機材はエアバスA330-300。
一人だけ日本人のキャビンアテンダントがいます。
事前に子供の食事が選べ、行きはミートスパ。

大人は「ビーフ・オア・パスタ?」でビーフをチョイス。

出てきたのはすき焼きでした。
ワインのお変わりは1回だけでさっさと片付けられました。
シートにTVモニターは無く、前方のモニターでも映画を流すわけでもなく、ヘッドホンでJAZZ聞きながらウトウト。
3時間半のフライトで現地時間の夜中1時にグアム空港に到着。
イミグレーションでは両手の指紋と目の写真を撮られます。
子供はなし。
日本ではこのような検査はありません。
HISのカウンターに行くと担当者から②と書かれたチラシを渡され待機。
「②番呼ばれたらバスへ」
待てどなかなか呼ばれません。
まあ格安ツアーですからしょうがない。
ある国の国境で48時間待たされた事に比べれば問題なし!
30分程してやっと合図。
お兄ちゃんに付いてバスへ。
さあ出発か!というところで人数が合いません。
しばらく待ってやっと出発。
10分ほどでタモン湾のホテル街に。
順番にホテルで下ります。
ホテルには別のHIS担当者がいて部屋のキーとバスタオルの引き換えカードを渡されます。


実は、グアムでは喫煙に厳しく部屋ではタバコは吸えません。
ベランダがある部屋ではOKなのですが、今回のツアーは部屋指定ができません。
ここフィエスタにはオーシャンフロントとマウンテンビューの部屋があります。
「格安だから山だろう」の可能性大。
割り増し払ってでも部屋を変えてもらおうと考えていました。
で、お部屋は207。

なんとオーシャンビューでした。

オーシャンビューといっても2階。
海は見えますが、1階のレストランの屋根の上。
まあ許せる範囲。

しかもベランダにはテーブルとイス。
テーブルの上には灰皿まで。
ラッキー!
後でわかりましたが、レストランや庭のテーブルなどいたるところに灰皿が置いてありました。
ショッピング街やバス停などにも灰皿が。
アメリカでは未だそんなに禁煙に神経質にはなっていないようです。
なんやかんやで気が付けば4時。
即就寝。
続く。
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シャトルバスで4階の国際線出発ターミナルまで5分。
出発の22時までたっぷり時間があります。
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ラウンジのような喫煙ルーム。
正面にはマイルドセブンのマークが。
壁には体に良くないと書かれていますが、どこかミスマッチ。
大韓航空の機材はエアバスA330-300。
一人だけ日本人のキャビンアテンダントがいます。
事前に子供の食事が選べ、行きはミートスパ。

大人は「ビーフ・オア・パスタ?」でビーフをチョイス。

出てきたのはすき焼きでした。
ワインのお変わりは1回だけでさっさと片付けられました。
シートにTVモニターは無く、前方のモニターでも映画を流すわけでもなく、ヘッドホンでJAZZ聞きながらウトウト。
3時間半のフライトで現地時間の夜中1時にグアム空港に到着。
イミグレーションでは両手の指紋と目の写真を撮られます。
子供はなし。
日本ではこのような検査はありません。
HISのカウンターに行くと担当者から②と書かれたチラシを渡され待機。
「②番呼ばれたらバスへ」
待てどなかなか呼ばれません。
まあ格安ツアーですからしょうがない。
ある国の国境で48時間待たされた事に比べれば問題なし!
30分程してやっと合図。
お兄ちゃんに付いてバスへ。
さあ出発か!というところで人数が合いません。
しばらく待ってやっと出発。
10分ほどでタモン湾のホテル街に。
順番にホテルで下ります。
ホテルには別のHIS担当者がいて部屋のキーとバスタオルの引き換えカードを渡されます。


実は、グアムでは喫煙に厳しく部屋ではタバコは吸えません。
ベランダがある部屋ではOKなのですが、今回のツアーは部屋指定ができません。
ここフィエスタにはオーシャンフロントとマウンテンビューの部屋があります。
「格安だから山だろう」の可能性大。
割り増し払ってでも部屋を変えてもらおうと考えていました。
で、お部屋は207。

なんとオーシャンビューでした。

オーシャンビューといっても2階。
海は見えますが、1階のレストランの屋根の上。
まあ許せる範囲。

しかもベランダにはテーブルとイス。
テーブルの上には灰皿まで。
ラッキー!
後でわかりましたが、レストランや庭のテーブルなどいたるところに灰皿が置いてありました。
ショッピング街やバス停などにも灰皿が。
アメリカでは未だそんなに禁煙に神経質にはなっていないようです。
なんやかんやで気が付けば4時。
即就寝。
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Posted by inxscamp at 21:11│Comments(0)
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