2012年04月22日
モンベルのラフターズシューズ
今年も川遊びシーズンがやってきた。
もちろん、「仁淀川太平洋への旅」も制覇しなければならない。
越智町の宮の前キャンプ場をスタートして7kmほど下った鎌井田までを数度繰り返し、そこから先へ進んでいません。
今年はせめて伊野町加田キャンプ場までは行きたいところ。

mont-bellショップで「ラフターズシューズ」というのが特価で2,990円でした。
ウォーターシューズは比較的値段が安いのですが、この品でこの価格は破格値じゃないのか!
履いてみるとまずまず。
デザインは男女兼用なので、かみさんにも無理やり買わせてしまいました。

ソールはちゃんとビブラムなので張替えもOKみたい。
値段が安いとは言え、店員に聞くと「解らない?」と返答が帰ってきました。
カタログを探してみるも不明。
帰宅してネットで調べてみると、何やら。
旧名が「サワークライマー」で、沢登り用のアイテムらしい。
ところが、川のヌルッとした石ではよく滑るという理由でモンベルが自主回収したいわく付きの商品でした。
しかも定価はおそらく5千円前後か?
高いのか安いのかよく解りませんが、現在もモンベルのネットショッピングでアウトレットとして売られているので、ご興味のある方はこちらを。
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もちろん、「仁淀川太平洋への旅」も制覇しなければならない。
越智町の宮の前キャンプ場をスタートして7kmほど下った鎌井田までを数度繰り返し、そこから先へ進んでいません。
今年はせめて伊野町加田キャンプ場までは行きたいところ。

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ウォーターシューズは比較的値段が安いのですが、この品でこの価格は破格値じゃないのか!
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デザインは男女兼用なので、かみさんにも無理やり買わせてしまいました。

ソールはちゃんとビブラムなので張替えもOKみたい。
値段が安いとは言え、店員に聞くと「解らない?」と返答が帰ってきました。
カタログを探してみるも不明。
帰宅してネットで調べてみると、何やら。
旧名が「サワークライマー」で、沢登り用のアイテムらしい。
ところが、川のヌルッとした石ではよく滑るという理由でモンベルが自主回収したいわく付きの商品でした。
しかも定価はおそらく5千円前後か?
高いのか安いのかよく解りませんが、現在もモンベルのネットショッピングでアウトレットとして売られているので、ご興味のある方はこちらを。
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