2011年10月11日
大洲で芋炊きキャンプ、その2
今日は大震災から7ヶ月でした。避難所はほとんど閉鎖され、仮設住宅や自宅を修理したりして移動を始められています。ところであの義援金は配られたのだろうか?復興に向けて、計画は進み始めていますが、実施状況はどんな感じなのでしょうか。
さて、先日の芋炊きキャンプの続きですが、肱川はよく氾濫します。ここは大洲。海から20Kmほどの中流域に広がる盆地に洲があるわけです。堤防はもちろん、橋脚も高く作られていて、その自然と共存しながら文化が発展してきました。坂本龍馬が脱藩した際にも攘夷に理解を示していた大洲藩は力を貸したとも言われ、亀山社中にいろは丸を貸し出しています。城を中心に荒れる肱川と共に生きてきたのです。
その芋炊き風景。

その河原に架かる橋の下で「芋炊きキャンプ」に興ずる我々達。

ご馳走が目白押しのキャンプ。
まずは、Nさんのお肉。
なんとグラム98円らしい、いつ食べてもうまい。
ローズマリーと一緒にいただきます。

猪肉も登場。
臭みがありません、これもうまい。

メインの浜〇さんの奥様の芋炊き。
こちらでは、甘いダシと大き目の肉団子が特徴。
これまた絶品でした。

そして、inssさんのビールサーバーの登場です。

Nさんが、「私の顔と比較すれば大きさが解るかも」と顔を寄せますが解りませんよー。
まだまだ続々と美味しいものが出てきます。
つづく。
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さて、先日の芋炊きキャンプの続きですが、肱川はよく氾濫します。ここは大洲。海から20Kmほどの中流域に広がる盆地に洲があるわけです。堤防はもちろん、橋脚も高く作られていて、その自然と共存しながら文化が発展してきました。坂本龍馬が脱藩した際にも攘夷に理解を示していた大洲藩は力を貸したとも言われ、亀山社中にいろは丸を貸し出しています。城を中心に荒れる肱川と共に生きてきたのです。
その芋炊き風景。

その河原に架かる橋の下で「芋炊きキャンプ」に興ずる我々達。

ご馳走が目白押しのキャンプ。
まずは、Nさんのお肉。
なんとグラム98円らしい、いつ食べてもうまい。
ローズマリーと一緒にいただきます。

猪肉も登場。
臭みがありません、これもうまい。

メインの浜〇さんの奥様の芋炊き。
こちらでは、甘いダシと大き目の肉団子が特徴。
これまた絶品でした。

そして、inssさんのビールサーバーの登場です。

Nさんが、「私の顔と比較すれば大きさが解るかも」と顔を寄せますが解りませんよー。
まだまだ続々と美味しいものが出てきます。
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