2009年10月26日
アラジンブルーフレームヒーター
朝夕少し寒くなってきました。
ちょっと早いけどストーブを設置。

子供が産まれてからは安全なデロンギオイルヒーターを使っていましたが、もう石油ストーブでも大丈夫だろうと昨年購入。
アラジンのブルーフレームは70年前にイギリスで誕生し、今もデザインはほとんど変わらず。
もともとアメリカで石油ランプを製造していたアラジン社との合弁会社英国アラジン社が、この技術でストーブを開発したのが70年前。
日本では自動車輸入のヤナセが販売していたそう。
燃料タンクは4Lで、結構こまめに給油が必要。
メンテも面倒くさい。
けど、暖かさはまるで焚火や薪ストーブのような柔らかい。
現在は排ガス浄化触媒を搭載し、においもほとんど無し。
コールマンのランタンもそうだけど、「変わらない」「変えない」という企業コンセプトがいい。



使わないときは専用のカバーをかけて。
ちょっと早いけどストーブを設置。

子供が産まれてからは安全なデロンギオイルヒーターを使っていましたが、もう石油ストーブでも大丈夫だろうと昨年購入。
アラジンのブルーフレームは70年前にイギリスで誕生し、今もデザインはほとんど変わらず。
もともとアメリカで石油ランプを製造していたアラジン社との合弁会社英国アラジン社が、この技術でストーブを開発したのが70年前。
日本では自動車輸入のヤナセが販売していたそう。
燃料タンクは4Lで、結構こまめに給油が必要。
メンテも面倒くさい。
けど、暖かさはまるで焚火や薪ストーブのような柔らかい。
現在は排ガス浄化触媒を搭載し、においもほとんど無し。
コールマンのランタンもそうだけど、「変わらない」「変えない」という企業コンセプトがいい。



使わないときは専用のカバーをかけて。